【塊肉&麦酒 BLOCKS 中野店 アルバイトインタビュー1】人気ビアバルで働きはじめたきっかけは?

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クラフトビール好きの方に素敵な情報をお伝えしている当サイト。11回にわたり、塊肉&麦酒 BLOCKS(ブロックス) 中野店のアルバイトとして活躍される、中田拓海さんのインタビュー記事を掲載します。このお店はJR・東京メトロの中野駅南口を出て徒歩4分という好立地にあるビアバル。常時10種類以上のラインナップを誇るビールの数々と、塊肉や葡萄牛をはじめとするお店自慢の肉料理がビール好きの注目を集めています。この人気店で働くアルバイトさんのビールへの想いや仕事のやりがいなどを、詳しく伺って行こうと思います。第1回の今回は、中田さんがBLOCKS 中野店でアルバイトをすることに決めたきっかけなどを語っていただきます。

BLOCKS 中野店でアルバイトをすることに決めたきっかけ

クラフトビール店のアルバイト募集を発見!

______中田さんは、現在おいくつでしょうか?

22歳、大学4年生です。国分寺市にある東京経済大学に通っています。

______いつからBLOCKS 中野店でアルバイトをされているんですか?

就職活動が終った後なので、8月の終わり頃から。結構最近なんです。もともと、個人経営の飲食店でアルバイトをしていたのですが、残念ながら閉店してしまいまして。どうしようかと思っていたところに、偶然BLOCKS 中野店がアルバイトを募集していたんです。

ビール好きだからこそ選んだ、ビアバルという道

______飲食店でのアルバイト経験を活かそうと思われたんですね。数ある飲食店の中で、BLOCKS 中野店を選んだ理由はありますか?

実は、一度普通にお客さんとしてBLOCKS 中野店に来たことがあったんです。僕はもともとビールとお肉が大好きで、普段からよくビールを飲むんですけど、その時の印象が本当に良かったんです。ビールもお肉も本当に美味しくて、とっても満足して帰ったことを覚えています。そんな中で、アルバイトを探しているときにたまたま求人を見かけて、「ここ一度行ったことがあるな」と思って応募しました。

クラフトビールの知識を日々深める努力!

______お肉やビールを提供していることも、決め手の一つでしたか?

そうですね。甘い考えではありますが、ビールを飲ましてもらえるんじゃないかと(笑)。ありがたいことに、実際に試飲で結構飲ませていただけています。ただ、これはアルバイトとして知識をつけるため。お店で提供しているビールの味や風味、特徴をしっかり理解しておいて、お客さんに質問されたときに、しっかりと説明できるようにするためです。上手く言葉で説明することはあまり得意ではありませんが、一度飲んでおけば、何となく説明できるようになります。


中田さんがアルバイトを始められた経緯、なかなか興味深いものでしたね。お客として来たときの印象が良かったことが、アルバイトをするきっかけになったということは、BLOCKS 中野店がそれほど素敵なお店だということを意味していると言えるでしょう。次回は、中田さんの好きなクラフトビールについて詳しく伺いたいと思います。

「塊肉&麦酒 BLOCKS 中野店」店舗情報

塊肉&麦酒 BLOCKS 中野店
住所:東京都中野区中野2丁目11−4 ルネッサ紅葉山1F
TEL:050-5266-0418
アクセス:JR中央線 中野駅 徒歩4分/地下鉄東西線 中野駅 徒歩4分
【食べログ】塊肉&麦酒 BLOCKS 中野店
〈2019年11月06日現在〉

 

 

 

 

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